若者とモバイル、コンテンツと文脈


いつも素晴らしいインスパイアを与えてくれる、リサーチグループMOBILE YOUTHのレポート。

日本のマーケティングのシーンではすっかり「ソーシャルメディア」一色となってしまって、「モバイル」は特別なキーワードではなくなってしまってますが(最近そんなふうにボヤく機会も増えていますが(笑))、若者を対象にしたマーケティングを考えるならば、モバイルを通じてどんなことをするのか?って話題は無視できない塊だと思います。


そして、こことても重要ですが、モバイルマーケティングは、モバイルコミュニケーションだけで完結しているマーケティングのことではない、ということ。
でも同時に、モバイルを通じた対話であることが大事だ、ということ。


うまく言葉にできないことを、MOBILE YOUTHのレポートが、いい感じにまとめてくれてます。